アルの犬生日記

Gシェパード・アルと、飼い主・まもの日記

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検査入院してきました

7日から、心臓カテーテルの検査入院をしてきました。
いやはや、携帯でブログをチェックなんて出来ませんでした。
ここからは半分私の記録なので長いです。ほとんど日記です。すみません。

入院初日は雨でした。台風一号接近中。さすが雨女。効果抜群。

バスに乗っている途中、アクシデント発生。
最初手の指先から始まり、しびれが足へ、最後に口に来ました。
数十分様子を見ていたのですがしびれは広がるし、このまま倒れたら周りの人にも悪いかなって思い・・・。
そのバスは終点が北里病院なのだけど、あとどれくらいで到着するかは分からないので、念のため信号待ちのときに運転手さんに
「具合が悪いので救急車呼んでくださいますか」
と声を掛けて。
幸いバスの中に従業員の方が何人かいらして、病院に電話で連絡してくれました。
バスで行ったほうが早いとのことで、横にならせてもらい、今日入院予定だということを伝えるも、口がしびれているので変な感じです。
バスは循環器のある新棟に横付けしてくれました。
アナウンスで「急患がいるのでここで降ろします。申し訳ありません」と流れ、私も申し訳なく思いつつ、病院に到着したことで少しホッとしました。少なくとも、もう死ぬことはないから・・。
中まで車椅子が迎えに来てくれて、外来まで連れて行ってくれました。バスに乗り合わせた職員さんたちが私の荷物や診察券を手配してくれて・・・。
意識のある限りで、その職員さんたちにお礼を言いました。本当にありがとう。

外来で脈を取り、血圧を測ってとしてる間に病棟へ連絡してくれる看護婦さん。
血圧は上が140もありました。いつも90から100の私にとっては高い数値。
本来ならば入院受付を通るのだけれど、そのまま病棟へ。
ああ、入院日でよかった。
道すがらこんな症状は初めてだというと
「きっと不安が大きかったのね。もう大丈夫」
と車椅子を押してくれた看護婦さんが言ってくれました。そうかも・・。
今度入院するときは、絶対に誰かに付き添ってもらおう。
硬直したのか突っ張って動かなかった指は、病棟でしばらくしたらゆっくりと動くようになって安心しました。


入院の説明を受けた後、胸に心電計を着けます。これはナースステーションでモニターできるコードレスタイプらしいです。
循環器内科なので、携帯は完全オフにします。唯一エレベーターの向こう側のスペースでのみ携帯オッケーなのですが、実家や子供に連絡を入れようとちょっと病室を離れると名を呼ばれ・・。ナースステーションの横の自動販売機に行っても呼ばれ・・・。
二泊三日なので検査と、採血とその他診療や問診やなんやらで、すごい忙しさでした。

初日は採血の嵐。静脈、動脈何本取ったやら。
しかも「ラベルが間違っててもう一本」とかいうのもあったし(オイ!)
これは先生のせいではないのですが(血液検査センターのミス)、先生が若く、言いやすいタイプなのでつい文句を言う(オバサンだね)。

注射器を引いても血が来ない、というので三本刺されたかな。
「なんで血が来ないんだろう」と悩む先生の前で
「血が取れないとか、血管が細いという苦情は私の人生で言われたことはない」と宣言。
妊娠や健康診断のたびに何度も血液検査をしたけど、私の血管は看護婦や医者の皆に
「取りやすい。血管が教科書どおり」と喜ばれているんだもの。ここら辺は私は自信を持っている。
悩みながら私を寝かせて採血する先生に
「起きて取ったら血が入っていくんじゃない?重力の法則でさ」とチャラけながら提案。起きて取ったらそれまで二本刺して駄目だったのに、見る見るノルマ完了。
先生、「本当だ、すごいですね」と尊敬してくれました。
うーん、素直だ。26歳独身、いいぞ。

その日はレントゲン、心電図、両手両足同時血圧測定(動脈硬化の有無を調べる)、耳採血と目白押しで夕方に主治医の先生とのカンファレンス。
私のベッドのネームプレートの下には『主治医』と『受持医』という二つの名前がありました。
上に出てきた若く、いろんな意味で楽しい先生は受持医の先生。主治医の先生はちょっとごつくなった森本レオみたいな感じ。
カンファレンスのときに「足の付け根を触られ事に恐怖を感じる(ので、カテーテルは腕からにして欲しい)」という私の望みは即座に却下されました。
どうにも三本カテーテルを入れるので、足の動脈ではなくてはいけないらしいです。仕方ない。
先生の説明は明快で分かりやすくもっともだし、検査をきちんとしてもらわなければいけないので、うなづきました。

「あなたの不整脈は70から80歳の老人のものだ」と言われ、ちょっと不安になります。心臓がそれだけ年を取ってるということなのかも?
それはカテーテルを入れた後に分かるはずです。

晩御飯を食べた後森本レオ似の先生がフラリと病室に現れました。びっくり。
そしてなんとか、という病気が若年性の不整脈の原因になっていると近年学会で発表されたから、その疑いも調べてみたいと・・・。
サルなんとか・・という名前を言っていました。
それが原因である場合、ペースメーカーをつけても不整脈が現れることもあるそうな。
可能性があるなら、調べてみたいだろう。
それは私も同意見。そして私が医者でも調べてみたいと思うでしょう。
とことん調べてくれ、と言いましたとさ。

後日何度か先生に「えっと、サル・・なんでしたっけ。サルティンバンコ?サルコジ?」
と聞いて名を覚えました。
サルコイドーシス
という病名らしいです。
なるほど。

一日目、エンド。(続くらしい)




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コメント

とりあえず、退院おめでとーでいいのかな?
なんだか、大変なことになってますね。(汗!)

帰宅してから、家事とか頑張っちゃったりしてない?
無理は禁物ですよ。
治療が終わるまでは、安静にね!

まもさんおかえりん!
短い入院期間だったからスケジュールぎっしりだったみたいね(汗)
入院当日は大変だったのね(涙)
職員さんが乗り合わせていてよかったね。バスの運転手さんも気を利かせてくれて親切だね。
ちゃんと静かに過ごしてるよねー?

★ おかえりなさい

退院おめでとうございます。
しばらく更新がないから、入院してるんだろうなとは思ってました(爆)

しびれは不安からくる過呼吸とかじゃないのかしらん?
なんにせよ、そういう時の人の親切って嬉しいですよね。

たいしたことなくても「先生」と名のつく職業ってだけで、無意識に敬意を払っちゃうのが日本人の業かと思ってましたが、流石のおb・・・パワーっすね。
なんか情景が目に浮かびます。
褒めてるんですよ?
いや、本当に。

結果はどうだったのかしら?
たいしたことないと良いけれど。
でもまあたいしたことあっても、ちゃんと治療して元気になってくださいね。

★ ちょびさんへ

ありがとう!とりあえず一時退院です。
そのサルコドーシスとかいう検査とMRIをしなくちゃなのでしばらく週一で病院へ通います。
MRIはペースメーカーを入れちゃうと出来ないからねー。
うん、安静にするよー。

★ レブンママへ

そうなのよね、検査入院だから、ぎっしりスケジュールなのだー。
バスの中ではびっくりしたよ。
最初は指先だけだったから、グーパーしてどうにかなるのかと様子を見てたんだけど・・・。
口がしびれ始めたときはヤバイと思っちゃった。
職員さんいてくれて助かりましたー。

★ Vallisさんへ

きゃ、ばれてた?入院・・。鋭いな。
過呼吸、最初しびれ始めたときにそうかと思って口を手で塞いで呼吸したりして用心してたんだよー。ナノに・・・。まさかビニール袋を持ち出してスーハーしてたらやばいしね(爆)

でも、親切にしてもらって本当に助かりました。ありがたかった。

え?先生にはきちんと敬意ははらうよー。でも突っ込みどころは逃さないだけ。だって何回私に要らない針刺したと思ってんのさ。言いたくもなるわよん。
現に主治医の先生とカテーテルやってくれてた先生に突っ込むところはなかった。隙がない!
信じてくれないかもだけど、文句言いつつも私にとってその受持医の先生は辛く悲しい入院生活のオアシスだったのよー。

★ 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

★ おかえり~

とりあえず、検査が終わってホッとしてるところでしょうか。
いやー。でも、一人でバスに乗って検査入院に向かったなんてスゴイ!
臆病者の私だったら、「あぁー、どんなことされるんだろう・・・」ってパニックになってるよ。
森本レオ似の先生ー。まもさんのこと、よろしく頼むよー!!

検査も大変ですね。
こんな立て続けに検査ってハードですよね。
検査で余計具合が悪くなりそう(>_<)

元気なまもさんがこんなことになるなんて信じられません。
とにかく無理はしないようにね。
お大事に!

★ 鍵コメさま

足、どんくらいの太さが入ったかは分からない。でも事前の先生の説明では、ボールペンの芯くらいかもうちょい細いくらいのを入れるって言ってたよー。
カテーテルのメーカーなんて見てないよー。
てか、天井しか見れなかった。
せいぜい横向いて時計とか・・。メガネ持って行っちゃだめって言われてたから、結局全てがボヤーっとしてた。
足元はカチャカチャ言ってるし、・・・んもーおぞましい時間でした。

学会の資料になるかしら?
でもそんなに珍しいものなのかはわからない>サルコ
あんま出歩かないようにするねー。
一人で歩くなって言われてるけど、限りなく無理っぽい・・。

★ イリサママへ

> 臆病者の私だったら、「あぁー、どんなことされるんだろう・・・」ってパニックになってるよ。
多分、そのしびれが私がパニックしてたってことだと思うよー。
ペースメーカー入れるときは旦那のお母さんに付いて来て貰うってお願いしてあるの。

> 森本レオ似の先生ー。まもさんのこと、よろしく頼むよー!!
先生しゃべりは「みのもんた」です。スバッと言うよ(爆)だから却って気が楽かも。

★ あすぴーさま

カテーテル以外の検査は痛いものではなかったので大丈夫だったのですが、北里はとても広くて、どこをどう通ったやら・・・。看護婦さんが付き添ってくださらなければ迷子になっていたかも・・・。

> 元気なまもさんがこんなことになるなんて信じられません。
> とにかく無理はしないようにね。
> お大事に!
ありがとうございます。
私も丈夫だけが取り得だと思っていたので、唯一のとりえがなくなり、ちょっとショック。
もうすぐ夏だし、そうなったら訓練所お休みだし・・きっとあすぴーさんにお会いできるのは秋になると思います。でもその時には元気になってると思いますよ!

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カウプレ石鹸置き終了

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いらっしゃいませ!ウシのようなGシェパ、アルの日記です。
家族とのこと、キャンプのこと、そして時には救済犬の事など。

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まも:ブログ管理人。
スパルタ大佐:まもの旦那。体育好きな中年
春 :長女。都内の大学1年生
鈴 :次女。都内の高校1年生
カイチュ:長男。小3のダメチ●男
アル:まも家ペット。多分、犬

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